昭和

KANさんの手による曲が古臭いとか、歌詞がどっかいってるだとか、ボーカルが20数年前の南野陽子さん以上だとか、噂だけが遠くで独り歩きしていたような真野さんの「ラッキー・オーラ」ですが、簡単に言うと昭和60年代感丸出しのようです。本人はどうでもいいのかもしれません。